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年収200万パン職人の生活術・節約術

アラサー1児の父がパン屋に転職し、年収200万に成り下がりながらも、日々節約しながら、楽しく生きようと頑張っています。

【土木業 外構工事 建設会社で働いて みて わかったこと 感想】

私は今のパン屋の仕事につく前に多くの職を経験しました、その中で、エクステリア・外構工事や公共の土木工事などを設計施工する建設会社に1年間、正社員として働いていた時期がありました。

そのときに感じた事をまとめてみました。



〈良いところ〉

⚫︎道路などの構造を知ることが出来る

アスファルト道路の構造、コンクリート土間の構造、石畳の構造、擁壁の構造、U字溝の構造など、他にも多くの事を知ることが出来ます。


⚫︎車の運転が上手くなる

狭い所での工事のときなどは、細かい運転やバックでしか入れないような場合が多く、運転技術が必要です。

さらに、2t以上のトラックを頻繁に使いますので、大きい車の運転が上手くなります。


⚫︎体力がつく

重機も使いますが、重機が入らないところや、使えないところは、人力も多いので、重いものを人力で運んだり、スコップを使ったりもしますので、筋力やスタミナが付きます。


⚫︎給料が上がりやすい(会社によって違いますが)

作業員ではなく、代理人を任されるようになったり、現場監督をできるようになってくると、給料が上がる会社が多いようです。

資格手当がある会社が多く、資格を持ってると、給与に反映されます。

関連する資格が数多くありますので、頑張り次第でわかりやすくキャリアアップが望めます。


⚫︎高卒、未経験でも雇ってくれる可能性が高い

現在、土木業界は人材不足なので、やる気さえあれば、未経験でも正社員で雇って貰える可能性が高いです。

実際に私も高卒の未経験で、最初の3ヶ月は見習い期間でしたが正社員になれました。


⚫︎多くの資格が取得出来る

重機、玉掛けクレーン、フォークリフト土木施工管理技士などなど、他にも多くの関連資格があり、会社が取得費用を負担してくれるところも多いです。


⚫︎日曜日はほぼ休日

私の会社は、第2第4土曜日と日曜日が休みでした。

その他にも、正月休み、お盆休みなどが取れる会社が多いようです。


⚫︎外構工事などが自分で出来るようになる

もし自分の家を買う時には、フェンスや土間など、自分で外構を施工することが出来きます。


⚫︎パソコンでCADなどが学べる

今の土木業界でもパソコンは必須で、私の会社でも、全ての社員が日報はパソコンで記入していました。

代理人になると、CADで図面を見たり書いたりしますし、書類も全てパソコンで作成することになります。



〈悪いところ〉

⚫︎気性が荒い人が多い

皆さんも見たことがあると思いますが、イカつい方々が多い職種です。

もちろん優しい方もいますが。

私のいた会社も、口が悪く、すぐに怒声をあげる人が多かったのです。

ただし、なぜ大声を出すのかと言うと、常に大声を出して、周りに知らせて、危険を回避するためという事もあると思いますが。


⚫︎怪我の確率が高い職種

危険な機械や、危険な環境での仕事が多いです。グラインダーという鉄を切断する機械や、エンジンカッターという、アスファルトやコンクリートを切断する機械を使ったりしますので、しっかりマスクや保護メガネや手袋をして、注意して作業をする必要があります。


⚫︎命の危険が高い職種

重機を扱ったり、重いものを扱う職種なので、怪我や死亡のリスクが高いです。

生命保険や医療保険なども、少し高くなる様です。


⚫︎天気や季節に左右される

外仕事がほとんどなので、雨や雪などによって、仕事の進み具合に影響が出てきます。

雪が降ったら、まず雪かきからなので、雪かきで半日終わるということもあります。


⚫︎冬は激寒、夏は激暑

雪がめちゃくちゃ降っても、基本的に外仕事です。とにかく寒いです。

夏は直射日光をあびての仕事で、真っ黒に日焼けします。


⚫︎遠方での工事もある

会社から、1、2時間かけて出向く現場も多いです。その場合は早く出勤したり、残業なんて事もある会社もあると思います。


⚫︎夜間工事もある

公共工事は昼間の交通量が多くて、夜間工事しか出来ない場合もあり、21時〜22時から4、5時くらいまでの夜間をやる場合もあります。

その場合は夜間手当がつく会社がほとんどですが、私が行っていた会社はつきませんでした。



〈まとめ〉

このように、けっこうキツい事が多い職種になります。

しかし、公共の道路などを自分で作ったり直したりするのは、一生形に残りますし、達成感もあると思います。

何年かして、工事の場所を通って、懐かしく思う事もあります。


この仕事に向いている人は、チームプレイが好きで、大きい声が出せる人が良いと思います。

工事中は大きい音がしますので、常に大きい声を出して、声を掛け合い、力を合わせないと上手くいきません。

それと、バックホーやトラックなどの重機が好きな人が向いていると思います。

こういう乗り物の整備なども、自分たちで行う場合が多いので、多少の知識が必要になるかと思います。



以上、土木業についてでした。

自分勝手な意見になりますが、参考になれば幸いです。



(子育て日記も書いています。→)http://baker-kosodate.hatenablog.jp/