年収200万の生活術・節約術

年収200万でも、結婚をし、子供も立派に育て、家も買った。そんな節約術、生活術を伝えたい。

【造園会社で働いてわかったこと 良い所 悪い所】

造園業、植木職人、庭師などに憧れる人は多いと思います。

私も造園の仕事に興味を持ち、2年間実際に造園会社で正社員として働きました。

2年間という短い期間ですが濃密な時間が持てました。

すごく得るものも多かったです。

やはり実際に働いてみると様々な事がわかり、良い面と悪い面が見えてきました。

会社によって全く違うと思いますが、私が思った事をまとめてみました。

 

〈造園業・植木職人の良いところ〉

⚫︎木や花に詳しくなる

普段から外を歩いているだけで木や花の事が分かるので楽しくなります。

庭を見るのが習慣になって、いろんな庭を見ては、キレイな手入れされてるなぁとか、あの花はきれいだなぁとか、以前に比べて数倍木や花を見るのが好きになりました。

 ⚫︎天気の良い日は、仕事が気持ち良い

夏や冬は少し厳しい日もありますが、外仕事が好きな人にはすごく良いと思います。

春や秋は最高の季節になります。気温もちょうどよく花や葉もキレイですので、気持ちよく仕事が出来ました。

何より、外で汗水流して、泥だらけになって働くのは大変ですが、気持ちい面も大きいのではないでしょうか。

 ⚫︎毎回、違う現場に行けるので、飽きにくく、新鮮

造園の仕事は、常に現場が変わります。長くても数か月、ほとんどは数日から数週間で変わります。半日かからないこともあります。

なので、1か月の間に十数か所の現場を行き来することが多いので、いろいろな現場を見ることが出来ますので、毎回仕事は新鮮です。

 ⚫︎季節を肌で感じられる。

室内の仕事だと、エアコンも効いているため一年中同じ環境ですが、造園は常に自然が相手なので、常に天気予報を見て服装や一日の行動を考えます。

また花や木を見て、真っ先に季節を肌で感じることが出来ます。

⚫︎キレイに上手く剪定や刈り込みが出来たときは達成感がある。

松の選定などはある程度続けなくては難しいですが、他の簡単な刈込などはすぐにやらしてもらえると思います。

騒然としている庭をキレイに刈り込んで剪定し終わった後、キレイな庭を眺めるのは、凄く達成感があり気持ちいものです。

⚫︎早くに帰れる。残業が少ない。(会社によりますが)

現場が中心の作業員は、暗くなったら作業はできないので、早く帰るのがほとんどではないでしょうか。ただし、現場監督や、事務作業がある場合は遅くなる場合もあります。

⚫︎一服(休憩)が多い。民間の庭手入れの場合は10時と15時にお茶を出して頂ける事も

土木系の仕事は、体力も使うし疲れていると危険なので、しっかり休憩をとる職人さんが多いように思います。

また、民間の庭の手入れの場合、施主さんにお茶を出していただけることが多いため、強制的に休憩になることもあります。

⚫︎大型免許、バックホーや、玉掛けクレーン、造園施工の資格が取れる。(会社によりますが)

 

 〈造園業・植木職人の悪いところ〉

⚫︎冬場の雨や雪の日の仕事は寒くてキツイ。

⚫︎夏場は暑い。

⚫︎頻繁に虫に刺される。

⚫︎高いところに登ったり、重い植木を扱うので、ケガが多く、命の危険性が高い。

⚫︎給料が安い(会社によりますが)

⚫︎泥だらけになったり、埃だらけになったりする事が多い。

⚫︎男くさい職場がほとんど(会社によりますが)

⚫︎職人気質な人が多く、口が悪い人が多い。(会社によりますが)

⚫︎近年、新築時には庭に植木を植える人が少なくなってきている。

そのため植木手入れの仕事が減ってきている。

 

 

造園に興味のある方はこちらのサイトから見つかるかも 

 

 

  仕事内容は会社によって様々です。

公園や施設から民家の庭の植木剪定、芝刈り、草むしり、落ち葉拾いまで。

土間コンクリートや、塀、フェンスなどのエクステリア施工。

市や県のU字溝の工事、舗装工事などの土木業もやる造園会社もあります。

私の会社は、花屋もやっていて、観葉植物のリースなどもやっていました。

 

私が植木職人を辞めた理由は、腰痛もあったり、ケガが多く、命の危険性が高い事が理由で辞めました。

仕事自体はやりがいもあり、慣れれば楽しくなってきます。

外で動くのが好きで、木や花の世話が好きな方には凄く良い仕事だと思います。